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    *自宅介護と施設介護の特徴と比較

Q1 自宅介護の特徴(在宅介護)を教えてください?

A 自宅での介護には家族協力が必須です。  (理由)在宅介護の基本的な考え方は、「家族が中心となり家族の介護をする。ただし不足する介護量や介護用品のリース費用などに関しては、介護保険利用する」
・料金支払い:積み上げ方式、変動制
・費用比較:施設介護に比べ安い(ただし家族の頑張りが必要)
*「介護保険の特徴」をご参照ください

Q2 施設介護の特徴を教えてください?

A 施設に入居した場合、家族の介護負担が無くなります。
(理由)介護度別に決められた費用を支払えば、入居者に必要な介護サービスを受けることが出来ます。食費・入浴・洗濯・掃除などの費用も決まっています。
・料金支払い:定額方式、固定制
・費用比較:自宅介護に比べ高額(ただし家族の介護負担なし)
*注意点:高齢者施設でも、外部の介護サービス利用する形態の施設(サービス付高齢者住宅・シルバーマンション・住宅型有料老人ホーム等)は、自宅介護と同じ介護保険の対象となります。



*介護費用について

Q1自宅で家族の介護を始めた場合には、今後どのくらい経済的な負担が予想されますか?

介護度と家族の頑張りで金額は大きくかわります。そのため下記の公的な研究機関が調査した、データーご参考にしてください。
参照:在宅介護のお金と負担/公益財団法人 家計経済研究所 

Q2 高齢者施設入居には、どれくらいお金はどの位かかりますか?

現在、ますます施設の種類が増えていますので、代表的な種類でお答えします。
①  有料老人ホーム(介護付・住宅型・健康型・健康と介護付合築型)
入居金は0円~数億円。月額利用料は13万円~60万円と様々な料金となっております。 料金の違いの一番は不動産同様その土地柄と建物の豪華さで大きく違いがあります。
  *住宅型は介護サービスは外部から購入するため、月額費用には含まれていません。
②  サービス付高齢者住宅
入居時は敷金・家賃・サービス費の前払い等15万円~。標準的月額費用(家賃15万・食費6万程度)
*介護サービスは外部から購入するため、月額費用には含まれていません。
③ グループホーム(支援2以上の認知症専用施設)
入居時0~15万円、月額15万円~20万円(標準的例)
④ 公的施設
特養・老健・ケアハウス・介護療養病床など。
入居金なしが基本。月額費用は5万円~30万円(所得により違います)
*信用力・安い費用など魅力がいっぱいですが、残念ながら常時満室状態の施設がほとんど、入居待ちの人数も非常に多数のため、容易には入居できません。

Q4 入居金の支払いと返金の仕組みを教えてください?

A1入居金の支払い?
ほとんどの老人ホームは、入居金を支払う前に、有料ですが体験入居できます。まず体験入居でサービスや住良さを確認された後に、契約され入居金のお支払いされることをお勧めします。
A2入居金の返金と保全の仕組みは?
返金①:契約締結日から起算して概ね90日以内の契約解除の場合について全額返金されます。但し、入居期間中の費用と退去時の居室原状回復費が除かれる場合があります。ホームによって条件が異なりますので、契約書、重要事項説明書をご確認ください。
返金②:入居先のホーム毎に決められた、入居金の償却基準により入居期間により退去時の返金金額が変わります。(減っていきます)多くのホームは入居後の高い率の初期償却がありますので、平均的に返還金が減っていくわけではありません。
 *老人ホームに関するトラブルで最も多いのが、入居金の返金についてです。

Q5 入居金保全と居住保障の仕組み教えてください?

A1 入居金の保全は、入居先のホーム運営会社や、ホームの開設時期や、入居時期により保全の仕組みが違います。入居金を保証する団体や法人は、有料老人ホーム協会・ホーム運営会社の親会社・銀行などがあります。
A2 契約上の居住期間の保証や月額費用額やサービス内容は、ホームを運営する会社の存続が前提です。運営する会社に変更があった場合には、変更されることがあります。そのため、入居先のホーム運営会社の信用力が重要です。

Q6 入居金支払い型契約と入居金なし契約はどちらが有利ですか?

A 一概にどちらが有利か不利かは判断できません。ただ同じホームであれば、以下のメリットとデメリットがあります。 (入居金支払い型契約の場合)
【メリット】①入居期間が長期間(償却期間以上)になった場合には、総額費用は入居金なし契約に比べて、総額費用が割安になります。
②入居金なし契約に比べて月額費用が安くなり、年金などの収入金額に近づきます。そのため、長寿された場合でも費用的な心配が少なくなります。
【デメリット】入居期間が短期間になった場合は、割高な費用になります。
 *体験入居やクーリングオフ制度の利用で、ある程度防ぐことが可能です。
(入居金なし契約の場合)
【メリット】入居後のご転居や退去がしやすい。
【デメリット】入居期間が長期間になった場合、総額費用が入居金支払い型契約に比べ高額になる場合があります。

Q7 1ヶ月間の費用はどの位掛かりますか?

A 契約方式(入居金の有・無)や立地、建物の質・人員体制により、基本費用は15万円~60万円位までと大きな幅があります。それに加えて、介護保険の自己1割負担費、医療費、趣向品、施設が定める有料サービス(通院同行費用)、オムツ等の介護消耗品費が別途かかります。(月額自己負担金額は、具体的金額を記載していないパンフレットがほとんどです)
*入居契約時の重要事項説明書などにより、詳細な確認が必要です。
*住宅型有料老人ホームや、サービス付高齢者住宅の場合、介護保険は在宅扱いのため、介護度別に定められた利用限度額を超える部分は、全額自己負担となります。



*老人ホームについて

Q1 病院より退院を迫られていて、すぐに入居できる老人ホームはありますか?

A 直ぐと言いましても、今日、明日での入居は困難と考えてください。
病院から退院と言う事は、ある程度医療処置が終了し、自宅に帰るいわゆる在宅生活に戻るということで、老人ホームの受入れは問題ありません。 しかし、入居判定がありますので、健康診断書や診療情報提供書、本人面談等は必ず必要ですので、この期間がやはり1週間を要します。よって、一般的に2週間程度の日数が必要になります。(入院先の病院に素早い資料作成を強く依頼してください)

Q2 認知症患者は入居できますか?

A 有料老人ホームは介護付・住宅型ともに入居可能です。グループホームは要支援2以上の認知症専門の施設です。特養・老健も基本入居可能です。   サービス付高齢者住宅は、入居可能な施設と、入居できない施設がありますので、注意が必要です。
  ただし、入居可能なサービス付高齢者住宅や、シルバーマンションでも、入口の出入りが自由な施設には、認知症の方の徘徊による、事故リスクがあることを認識してください。

Q3 在宅酸素を使用中ですが受け入れてもらえる老人ホームはありますか?

A 入居可能です。全てのホームではありませんが、一般的に在宅酸素の場合、1日の酸素の使用料など確認をさせて頂き、ご入居可能は入居判定をさせて頂きますが、多くのホームがご入居は可能です。
また、介護付有料老人ホームの場合、看護師の配置が義務付けされていますので、安心です。

Q4 カテーテルをつけていますが、受け入れてもらえる老人ホームはありますか? 

A 全てのホームが入居可能ではございませんが、一般的にカテーテル(場所にもよりますが)の場合、ご入居可能は入居判定をさせて頂きますが、多くのホームが入居は可能です。 また、介護付有料老人ホームの場合では、看護師の配置が義務付けされています。最近は看護師が24時間配置されているホームも増えています。

Q5 有料老人ホームでの医療体制はどうなっていますか?

A 介護付有料老人ホームでは、看護師の配置が義務付けられています。 また、病院又は診療所及び歯科診療所との提携が義務付けです。 よって、ホーム協力医療機関医師の定期的な往診、定期健康診断、治療及び相談、助言、専門治療を有する場合には、医療機関の紹介、助言、指導等がなされます。ただしホームの協力医療機関の以外の医療機関(例えば今までにかかりつけ医や病院からの往診や受診も可能です)

Q6 リハビリをお願いしたいのですが、施設で行ってくれますか?

A PT(理学療法士)がいて、リハビリを行ってくれるところはありますが、積極的なリハビリをご希望の方は、老人ホームは病院でございませんので、リハビリ病院や老人保健施設をおすすめします。
ホーム内のリハビリの多くは「生活リハビリ」が中心です。入居者の残存能力を最大限活用して自立した生活を目指して、日常生活の中にリハビリと組み込む内容となっています。 また、外部よりリハビリマッサージ師がホームに訪問してリハビリを行うなど、ある程度リハビリを行えます。

Q7 終末期まで面倒を見てくれるところが希望なのですが、ありますか?

A ホームや運営会社によって大きな差があります。ご家族の希望や入居者の状態により、ホームでお看取り   が可能状態であれば、ホーム内でご逝去していただくことを基本としている、ホームや運営会社もあります。また、老人ホームは医療機関ではないとの理由で、お看取りをしないホームや運営会社もあります。また、看護師勤務の有無や勤務形態が、有料老人ホームでの看取りの可能性に影響します。

Q8 有料老人ホームでの健康管理はどのようなものですか?

A 介護付有料老人ホームでは、看護師の配置が義務付けられています。 また、協力医療機関と提携していますので、往診、治療及び相談、助言、専門治療を有する場合には、医療機関の紹介、助言、指導等がなされます。また、日常生活においては食事量・水分摂取量・排泄・体重・体温・血圧のチェックをしています。  また、薬の管理や服薬の手伝いもしてくれます。

Q9 緊急時の医療体制はどのようになっていますか?

A 介護付き有料ホームの場合、居室・トイレ等に緊急コールが設置されています。 また、日中は看護師が勤務しています。 なお、夜間も2~4時間毎にお部屋を巡回して安全確認を行っています。必要があれば看護師や協力医療機関に連絡をして指示を仰ぎ、速やかな緊急対応を行います。   *サービス付高齢者住宅等の対応は様々です。


*日常生活について

Q10 外出・外泊はできますか?

A はい、できます。 外出や外泊に、制限はありません。 ただし、医師の判断により、また、お一人での外出が危ない方(認知症、車イス、疾病など)はご遠慮いただいております。 ご家族との外食やドライブや、ご旅行などを自由に楽しんでいる方もいらっしゃいます。 ご家族やお友達がご訪問になるのもご自由でが、面会時間に等はご確認をしてください。

Q11 行事(レクリエーション等)のようなことはありますか?

A ほとんどのホームは、季節行事としては、お花見・七夕・クリスマスパーティー、誕生会、などを、企画・実施しています。また、近隣住民との交流、学校、幼稚園、保育園、入居者の方の趣味の会、ご親族からのイベント企画など、地域環境、入居者及びご家族の関係等で様々です。

Q12 たばこ・アルコールは大丈夫ですか?

A タバコについては居室内での喫煙は原則できず、喫煙所が設けられています。 アルコールについては、限られた範囲内で楽しむ事ができるホームが増加しております。

Q13 入居後にホームに改善要望がある場合、ホームの運営に反映されるのでしょうか?

A どのホームでも入居者及びご家族の声を聞く、運営懇談会を定期的に開催します。 何か要望がある場合、その場で相談する事も可能です。 但し、日々の生活のことは、日常的にホーム長等に相談してみてください。

Q14 介護付き有料老人ホームに入った場合、具体的なケアプランは提示されますか?

介護度、身体状況、疾病等により個々の状況に応じて、基本的には、ご入居後の長期目標、中期目標、1週間、1ヶ月、1日の介護や生活のケアプランが提示されます。 そのプランをご本人やご家族と協議した上でサービスの提供となりますので、日々の要望等はここで十分に話し合ってください。 これが生活をするための基本となります。

Q15 食事制限がありますが、対応してもらえるのでしょうか?

A カロリー制限・塩分制限・アレルギー等や服薬等による禁止食品などいろいろな、食事制限に合わせた食事が提供されます。 また、咀嚼やのみ込みに障害がある方には、食べやすいように工夫したソフト食・きざみ食・ミキサー食など、咀嚼、嚥下機能の程度に合わせた食事形態を工夫してくれます。 ご入居者様一人毎に合わせて対応する、ホームがほとんどですのでご安心下さい。

Q16 お部屋に持ち込めるものと、持ち込めないものは何でしょうか?

A 持ち込み可能なものは、家具、仏壇、調度品、テレビ、冷蔵庫、電話、電気ポット、趣味の道具、装飾品などです。持ち込めないものは火気を使用するもの、危険物、刺激臭のするものなどです。 植物等は応相談となります。ペットの犬猫は、ほとんどのホームは持ち込めません。その他ペットはホームにご確認ください。

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